鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

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頭台(9198/菅笠専用座布団 あご紐付き)

9198

1,600円(税込1,760円)

定価 2,300円(税込2,530円)

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安い!頭台【9198/菅笠用座布団】が、毎日セール特価で激安販売!粋で洒落た柄の祭り用品が豊富な【祭の壱龍】

こちらの頭台(座布団)は日本製で、しっかりした商品です。自信を持ってお勧めいたします!この頭台(座布団)を菅笠本体に手芸糸で4角をくくりつけて使用してください。画像の通り、あご紐付きです!


■頭台座布団の材質:綿 中綿使用
■頭台座布団のサイズ:本体約18cm×17cm  あご紐全長約86cm
■PCの環境や、モニターの性質上、画面の頭台の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※1点1点職人様の手作りの為、サイズが異なる場合がございます。また、本体と、あご紐の色が異なる場合がございますが、予めご了承願います。
※頭台は、時代劇や舞台、ステージなどの小道具の必需品です!

【菅笠の虎の巻】
菅笠とは、カサスゲというスゲ属の植物を材料として縫いつづった笠の総称です。縫い笠は、すでに「笠縫」の語が記紀などにあるように歴史は古く、平安時代の市女(いちめ)笠、桔梗(ききょう)笠、江戸時代の殿中(でんちゆう)、一文字、平笠、三度笠、加賀笠、ざんざら笠などは、いずれもスゲの縫い笠で、形態的には円盤形、円錐(えんすい)形、円錐台形、帽子形、光円球形、褄折(つまおり)形、桔梗形がある。これらは外出、旅行や雨天時に用いられていたようです。笠の着装には、内側に藁(わら)あるいはモロコシなどでつくった笠輪をつけて笠当てにし、紐(ひも)で頭に固定する。男女とも用い、北海道、沖縄を除いて広く全国的にみられたが、近年では東日本の農山村の一部で使われているようです。日本の民俗芸能のなかには菅笠を持って踊る菅笠踊りも伝承されていますこのように昔から常用または、お祭りの踊りなどに使われてきましたようです。今日ではお祭りの踊りや各行事で使われております。

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