鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

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虚無僧笠【深編笠】

komusou

20,880円(税込22,968円)

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本格虚無僧笠【深編笠】が、毎日セール特価で激安販売!粋で洒落た柄の祭り用品が豊富な【祭の壱龍】

こちらの本格虚無僧笠は日本製で、職人さんが一点一点丁寧に作製した、しっかりした商品です。自信を持ってお勧めいたします!

■本格虚無僧笠【深編笠】のサイズ:直径約33cm 高さ約34cm 頭台の頭囲約60cm(天然素材の為、多少異なります)
■虚無僧笠の重さ:約350g〜400g(一点一点職人さんによる手作りの為、多少異なります)
■本格虚無僧笠【深編笠】の材質:いぐさ(日本製)
■パソコンの環境や、モニターの性質上、画面の虚無僧笠の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※虚無僧笠は、時代劇や舞台、ステージなどの小道具の必需品です!
※右端の画像のように、被るときに便利な頭台付きなので、すぐに使用できます!
※こちらの本格虚無僧笠【深編笠】は、いぐさを丁寧に編み上げた編み笠となります!

【菅笠の虎の巻】
菅笠とは、カサスゲというスゲ属の植物を材料として縫いつづった笠の総称です。縫い笠は、すでに「笠縫」の語が記紀などにあるように歴史は古く、平安時代の市女(いちめ)笠、桔梗(ききょう)笠、江戸時代の殿中(でんちゆう)、一文字、平笠、三度笠、加賀笠、ざんざら笠などは、いずれもスゲの縫い笠で、形態的には円盤形、円錐(えんすい)形、円錐台形、帽子形、光円球形、褄折(つまおり)形、桔梗形がある。これらは外出、旅行や雨天時に用いられていたようです。笠の着装には、内側に藁(わら)あるいはモロコシなどでつくった笠輪をつけて笠当てにし、紐(ひも)で頭に固定する。男女とも用い、北海道、沖縄を除いて広く全国的にみられたが、近年では東日本の農山村の一部で使われているようです。日本の民俗芸能のなかには菅笠を持って踊る菅笠踊りも伝承されていますこのように昔から常用または、お祭りの踊りなどに使われてきましたようです。今日ではお祭りの踊りや各行事で使われております。

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