鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

大人無地長法被【6112/紫】

6112

3,500円(税込3,850円)

定価 3,500円(税込3,850円)

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既製品の無地祭り長法被・長半纏【6112/紫】は、オリジナル名入れが安い【祭の壱龍】で!
※メーカーにも、無地長半纏(長法被)の顔料プリント加工(名入れ)を納入している当店だからこそ出来る価格です!
※無地長半纏(法被)はお祭りには欠かせない祭り用品です!
※こちらの、無地長法被・長半纏にオリジナル名入れ加工をご希望のお客様は、お気軽にお問い合せください!
※お見積もり無料!お気軽にお問い合せください!(繁忙期は、返答にお時間をいただく場合がございます。)


【男性モデル 身長:171cm 体重:70kg】

■無地長半纏(法被)の品質:コシの有る生地Gポプリン(綿100%)
■無地長半纏(法被)のサイズ:身丈約120cm×身幅約67cm 裄約68cm 両脇スリット約30cm
 ポケット無し 紐無し 片山切替仕立
※Tシャツメーカーが作製したものとは全く違います。国内の法被メーカーが企画した商品です。生地にコシが有り、しっかりとした生地で、しっかり縫製されておりますので、ご購入いただいたお客様には、ご好評をいただいております。神社・仏閣にもお納めしておりますので、自信を持ってお勧めいたします。
■PCの環境や、モニターの性質上、画面の無地長半纏(法被)の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。また、お揃い柄の大人物とは、ロットにより多少色が異なりますので、ご了承の上お買い求めください。

【無地祭り半纏(法被)の虎の巻】
祭り半纏(法被)は、粋でいなせなお祭の揃い衣装としてお馴染みです。もともとは法被は武家の奉行人が着る薄青や茶色の木綿地で膝丈くらいに仕立てた広袖の普段着で、半纏は細い袖がついた紺染めの羽織に似た防寒着でした。しかし江戸時代後期になると両方とも、主に職人の仕事着として使われるようになり、区別が付かなくなっていったようです。今ではすっかり祭り用品には欠かせないものとなっています!

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