鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

和太鼓大人用金襴手甲【5153_5154_5155_5156】

5153_5154_5155_5156

1,680円(税込1,848円)

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和太鼓衣装向けの大人用カラー手甲【5153_5154_5155_5156】も毎日セール激安特価販売の【祭の壱龍】
※大人用の金襴手甲は和太鼓衣装の定番品です!
※和太鼓以外にも、各種踊り衣装としてもご利用いただけます!


■和太鼓大人用金襴手甲のサイズ:大人フリーサイズ
 a=約15cm b=約30cm c=約21cm
※マジックテープ式
■和太鼓大人用金襴手甲の品質:表ポリエステル100%(金銀装飾糸使用) 裏綿100% マジックテープ付き
※パソコンの環境や、モニターの性質上、画面の金襴手甲の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。
※こちらの手甲は左右で1組です。


【手甲の虎の巻】
手甲とは、手の甲と手首を覆うもので、てこう、てっこう、てさし、てっか、こてなどともよばれているようです。屋外の労働時、外傷、日差し、寒気を避けるために使われ、旅行や行商にも用いられていました。現在でも農作業などで使われているようです。形態は平型と筒型とがあり、平型は甲の部分が「やま」といわれる三角形か半円形となっていて、その先についている紐(ひも)に中指を通して手首に巻き、紐か甲馳(こはぜ)で留めるのがほとんどです。筒型には親指を通す部分がついています。材料は紺木綿が多いが、縞(しま)、絣(かすり)も用いられ、東北地方では白糸や色糸で刺した美しい手甲も作られていたようです。またぎなど狩人(かりゅうど)は、カモシカやキツネ、ウサギなどの毛皮製を着用していたようです。
 お祭り用品としての手甲は、主に太鼓衣装で使用されます。バチ棒を握る手に汗が行かないようにする役目が有ります。※こちらのたすきは、輪っかの形には縫製はされておりません!
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