鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

大人用陣羽織【s8695/黒系】

s8695

12,500円(税込13,750円)

定価 14,000円(税込15,400円)

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伊達政宗や豊臣秀吉など戦国武将を想像して手作りした大人用陣羽織【s8695/黒系】が、毎日激安セール特価販売中!
※当店の大人用陣羽織は各地方の行事やイベントにご利用いただいております!
※大人用陣羽織は、各種行司やイベントの甲冑衣装には欠かせない羽織です!
※近年では、和太鼓衣装の袖無し半纏としてもご利用いただいております!


●陣羽織の品質:ポリエステルブッチャー生地使用 合繊金襴装飾糸を使用
※ブッチャーとは異なる太さの糸を不規則に組み合わせることで、独特の表面感を出した織物のことです。
ハリのある手触り、控えめなツヤのあるキレイな生地となっております。ジャケットスーツやワンピース、パンツ、スカートなど服地からインテリア用品にも使用されております。
●大人用陣羽織のサイズ
身丈約85cm×身幅約61cm
後ろスリット約50cm
適応身長:155cm〜175cmくらい

※陣羽織は1点1点柄の出方が異なります。画像の柄の出方とは異なる場合がございますので、予めご了承願います。また、柄の出方はご指定いただけませんので、ご理解の上ご購入をお願いいたします。

【陣羽織の虎の巻】
陣羽織とは、羽織の一種であり、武士が陣中(戦争中)に用いたところから、この名称がつけられたようです。形は袖無しや袖付き、丈も長尺や短尺が見受けられます。襟には異国的な風俗の影響が見え隠れし、戦国武将が大胆華麗な文様色彩を駆使したものを用い、敵と味方にその威光を誇示したようです。
陣羽織が記録に出始めたとされる室町中期の当初は防寒・防雨具として使用されましたが、徐々に軽量化・戦場での動きやすさを重視されるようになったようです。
中には伊達政宗のように家紋&派手な水玉模様をあしらったものもあり(水玉模様陣羽織)、実用性だけでなく威厳を示すため華美なものも多かったようです。
 戦国期の甲冑自体が防具や死装束のような意味合いも兼ねていたようで、甲冑に合う華麗さが加わるようになったようです!

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