鯉口シャツやダボシャツをはじめ、半纏・法被、エアー地下足袋や巾着袋などのお祭り用品激安専門店【祭の壱龍】

和太鼓袖無し法被【6567/龍・黒】

6567

7,047円(税込7,751円)

定価 10,260円(税込11,286円)

購入数

既製品の和太鼓袖無し法被【6567/龍黒】も激安販売の【祭の壱龍】で、お決めください!
※メーカーにも、無地祭り半纏(法被)の顔料プリント加工(名入れ)を納入している当店だからこそ出来る価格です!
※無地祭り半纏(法被)はお祭りには欠かせない祭り用品です!

※こちらの袖無し半纏は大人サイズとなっておりますのでご注意ください!
※和太鼓の団体様やチームの、お揃いの袖無し法被にご利用ください!
※生地も作りもしっかりしている金襴袖無し半纏です!
※衿は豪華に金襴生地を使用して高級感を演出しております!
※衿が金襴生地で、背中の龍(ドラゴン)はグリッター加工ですので舞台栄えします!和太鼓衣装としてお勧めです!


■和太鼓袖無し法被の品質:
本体=綿100%
衿・袖口・スリット部分=ポリエステル金襴生地【金銀装飾ラメ糸使用】
※背中の龍(ドラゴン)の柄は、派手さを抑えたグリッター(細かい金ラメ)加工となります!摩擦を繰り返すと、落ちる事がございますので、洗濯はお勧めいたしません!
■和太鼓袖無し法被のサイズ:大人フリーサイズ
身丈約90cm×身幅約65cm 両側の裾スリット約30cm
目安適応身長:160cm〜185cm
■パソコンの環境や、モニターの性質上、画面の大人用和太鼓袖無し法被の色と、商品の色が異なる場合がございますので、ご容赦ください。

【祭り半纏(法被)の虎の巻】
祭り半纏(法被)は、粋でいなせなお祭の揃い衣装としてお馴染みです。もともとは法被は武家の奉行人が着る薄青や茶色の木綿地で膝丈くらいに仕立てた広袖の普段着で、半纏は細い袖がついた紺染めの羽織に似た防寒着でした。しかし江戸時代後期になると両方とも、主に職人の仕事着として使われるようになり、区別が付かなくなっていったようです。今ではすっかり祭り用品には欠かせないものとなっています!

イメージはありません。

カテゴリーから探す

コンテンツを見る